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 参加者に支給されるのは以下の物資のみである。
・三日分の食料、水
・島の外形を表した地図、参加者一覧と赤ペン
・ランダムに選別された武器・護身用具などの支給品
 事前にボディチェックを施しているので、外部から物資の持ち込みは不可能。
 ただし、一部参加者は検査官の目を欺く方法で物資を持ち込んでいる。
 また、財布や携帯電話(電波は入らない)などの小物はボディチェックの対象外である。
 従って、小さな針や剃刀、また微妙の薬品なら持ち込みは可能である。

 参加者は5分おきに、本部の8つの出入り口の1つからスタートする。
 なお、その順番は苗字の五十音順による。
 また、全員がスタートし終わり10分が経過するまでは、殺し合いを開始してはならない。
 

 70人の参加者は最後の1人になるまで原則的に殺し合いを続ける。
 ただし、以下の場合は参加者の生死に関わらず強制的に首輪が爆発する。
・海への侵入(具体的には、膝元辺りまで)
・本部の半径50メートル以内への接近
 最後の1人は報酬として、島で死んだ人間を一人指名し蘇らせる権利を得る。
 特に希望が無い場合は、数億相当の小切手を勝者の証として持ち帰る選択も可能である。

 6時間が過ぎるごとに定時放送が行われる。
 内容は、その6時間で死んだ参加者の読み上げと残り人数の発表である。
 これはあらかじめプログラムされた放送であるため、リッチモンドは干渉していない。